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【海のルール】知っておけば怖くない!SUPを安全に楽しむための基本マナー

6月15日
読了時間: 4分

こんにちは!ニシダマリンサービスです。

ボードの上に立って、まるで海の上を歩いているような非日常を味わえるSUP。

しかし、大自然が相手である以上、海には守るべき「ルールとマナー」が存在します。

「なんだか怖そうだな」と思うかもしれませんが、事前に知っておき、安全に、気持ちよく海遊びを楽しみましょう。


今回は、元自衛隊・ガイド歴15年の私が、「これだけは絶対に押さえておきたいSUPの基本マナー」を分かりやすく解説します!!

海の上でライフジャケットを着た男女2人がSUPを漕ぎ、青い海と快晴の空に笑顔が映える
正しい知識で楽しい海遊びを!

1. 最優先!ライフジャケット

まずSUPで遊ぶ際は、ライフジャケットを着用しましょう。

「私は泳げるから大丈夫」「今日は波がないから」という過信は、海では命取りになります。

当店では、ライフジャケットを無料で貸し出し(フィッティングまでしっかり行います)しています。まずは「安全の土台」をしっかり作ることが、海を全力で楽しむコツです。


2. 他のアクティビティとの「エリア分け」を守ろう

海はみんなのものです。海水浴客、サーファー、釣り人、そして漁師さんなど、たくさんの人がそれぞれの目的で海を使っています。

SUPを安全に楽しむときは、以下のエリアに近づかないのが鉄則です。

  • 海水浴場のエリア(遊泳区域内): 大きなSUPボードや硬いパドルは、泳いでいる人にぶつかると怪我をさせてしまいます。海水浴シーズンは、各海水浴場のルールに従いましょう。

  • サーフィンのポイント: 波が立つ場所にはサーファーがいます。お互いに衝突すると危険ですので、サーフィンエリアには近づかない、もし近づいてしまったらルートを譲るのがマナーです。

  • 漁港の出入り口、船の航路: 漁船やプレジャーボートなどの「動いている船」からは、水面にぽつんと浮いているSUPは驚くほど見えにくいです。船の通り道には侵入しないようにしましょう。


3. 「風」を甘く見ない!向かい風のときは無理をしない

自衛隊時代にも嫌というほど叩き込まれましたが、自然の力は本当に強大です。特にSUPにとって最大の天敵は「風」です。

よくあるトラブルが、「追い風(岸から沖に向かって吹く風)に乗って気持ちよく進んでいたら、いざ戻ろうとしたときに強い向かい風になって、力尽きて戻れなくなった」というパターンです。

  • 行くときは「向かい風」に向かって進み、帰りは「追い風」で楽に帰るルートを組む。

  • 風が強い日は、そもそも海に出ない。

これが、15年海のガイドをしてきた私が行き着いた鉄則です。風の向きや強さは数時間でガラッと変わることもあるので、常に周囲の状況に気を配りましょう。


4. リーシュコードは「ボードと自分を繋ぐ命綱」

SUPに乗るときは、足首とボードを繋ぐ「リーシュコード」という紐を必ず装着します。

「これ、邪魔だし外していいですか?」と聞かれることがありますが、絶対にダメです! 海に落ちたとき、風や波があると、ボードはあっという間に数メートル先へ流されてしまいます。泳いで追いつくのはプロでも困難です。自分から離れないように必ずコードで繋いでおきましょう。


5. ゴミは絶対持ち帰り!自然へのリスペクトを忘れずに

最後は、一番大切な心構えです。 私たちは、海の美しさを「借りて」遊ばせてもらっています。

自分が持っていったペットボトルやビニール袋などのゴミは、風で飛ばされないようにしっかり管理し、必ず持ち帰りましょう。

「来たときよりも美しく」の精神で海に接しましょう!


まとめ:SUPを安全に楽しめるガイドツアーなら、コースの選定もお任せ!

色々と細かいことをお話ししましたが、「なんだか覚えることが多くて大変そう…」と思った方もご安心ください。

当店のSUP体験ツアーでは、風向きのチェック、安全なルートの選定などは、こちらが行います。

特に、風や波を予想するのは初めてのポイントでは難しいこと。

正しい知識を持ったガイドと一緒に、まずは安心の海デビューを飾ってみませんか?みなさんのチャレンジを、心からお待ちしております!

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