40代・50代からのSUPデビュー!体力に自信がなくても「疲れない」漕ぎ方のコツ
更新日:7月1日
こんにちは!ニシダマリンサービスです。
「新しくSUP(サップ)に挑戦してみたいけれど、もう若くないし体力に自信がないなぁ…」 「次の日、筋肉痛で動けなくなったらどうしよう(笑)」
そんな風に思って、一歩を踏み出せずにいませんか?
実は、SUPって40代・50代の大人の世代にもとってもおすすめなんです。
SUPは「力任せ」に漕ぐものではありません。今回は、体力に自信がなくても翌日に疲れを残さない、「疲れない漕ぎ方のコツ」を分かりやすく教えます!

コツ1:腕の力ではなく「体幹」で漕ぐ
一番ありがちな失敗が、パドルを腕の力だけでギコギコと引いてしまうことです。これだと、始めて10分で腕がパンパンになって疲れてしまいます。
疲れないためのポイントは、「腕は伸ばしたまま、自分の体重をパドルに乗せる」こと。
イメージとしては、スコップで地面の土を掘るときのように、パドルを水に突き刺したら、自分の体重を使ってグッと前に進みます。 腕の筋肉よりも、お腹や体幹といった「大きな筋肉」を使うほうが、実は圧倒的にエネルギーを使わず、楽に強い推進力を生み出せるんですよ。
コツ2:歩くときと同じ!「目線」はしっかり前を向く
初めてボードの上に立つと、どうしても足元が不安になって下(ボードや水面)ばかり見てしまいがちです。
でも、下を向くと人間の頭は重いので、どうしても猫背になってバランスを崩しやすくなります。余計な足の筋肉に力が入ってしまい、それだけで疲れてしまうんです。
カヌーやSUPを15年以上教えてきて確信しているのは、「前を向いている人ほど安定する」ということ。 5メートル、10メートル先の景色をのんびり眺めるくらいのリラックスした目線が、一番体幹が安定して、無駄な力が抜けて疲れません。
コツ3:疲れたら「座って漕ぐ」のも大正解!
SUP(Stand Up Paddleboard)という名前ですが、「ずっと立っていなければいけない」なんてルールはどこにもありません!
風が少し強くなってきたり、足が疲れてきたりしたら、迷わずボードの上にペタンと膝を立てて座ったり、正座をしたりして漕いでみてください。
重心が低くなるので落ちなくなりますし、使う筋肉が変わるので良い休憩になります。疲れたら座る、元気になったらまた立つ。自分の体力と相談しながらマイペースに遊べるのが、SUPの最大の懐の深さです。
ガイド歴15年の私が、大人のデビューを全力サポート!
私は自衛隊時代に過酷な環境での訓練を経験してきましたが、海でのレジャーに必要なのは「根性」や「筋力」ではなく、「自然と調和するコツ」です。
風の向きや潮の流れを計算してルートを選べば、向かい風に立ち向かうようなキツい思いをすることはありません。当店のツアーでは、その日の海況に合わせて「一番楽に進めるルート」を先導します。
また、パドルの長さもお一人おひとりの身長や体力に合わせて、一番扱いやすい位置にセッティングしますのでご安心くださいね。
自然に身を委ねて、心も体もリフレッシュ
日々の仕事や家事で、40代・50代の体は自分が思っている以上にガチガチに緊張しています。
そんな日常から一歩離れて、ただ海の上に浮かび、遠くの景色を眺めながらゆっくりパドルを動かす。
「運動なんて久々だな」という方にこそ、この爽快感を味わっていただきたいと思っています。
サポート体制は万全を期してお待ちしています。今年の夏は、一緒に新しい海の扉を開けてみませんか?ご参加、心よりお待ちしております!



